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北海道心不全医療連携アカデミーが出版した絵本「もしも心臓があつまったら」の短編プロモーション動画の朗読を担当しました。
元々お付き合いのある医師で絵本作家でもあるあべやすし先生の作品です。 絵本の目的は心不全をなくすことです。 https://youtu.be/vikldFHNsfg
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朗読アーティスト五十嵐いおりとギタリスト曽山良一とのコラボ第三弾。
老舗ホテルの会員制クラブを会場に行いました。 大人が楽しめるライブを念頭に、ちょっとジャジーなギターと、朗読のひととき。 大人も新しいことに挑戦しようよ、と、曽山良一が「落葉」の朗読を。 五十嵐いおりがピアノで「枯葉」を演奏するというサプライズ演出も。 会場はしっとりとしつつも、楽しく温かいムードに包まれました。 朗読作品は 近藤史恵作「タルト・タタンの夢」より オリジナル作品「弦の向こうに」 AIのアイディアで五十嵐いおりが創作 オリジナルエッセイ「ワイシャツ」 童謡「紅葉」「七つの子」 歴史的建造物永山邸にて朗読劇「潮騒の祈り」を上演しました。
長女五十嵐いおり、次女堀きよ美、三女石橋玲の朗読三姉妹としては初めてとなる朗読劇。 音楽につくね氏を迎えてお送りしました。 望まぬ妊娠をした娘と母との葛藤と和解を海を通して描く作品でした。 2回の公演とも多くのお客様でいっぱいとなり、最後は多くの方が涙を流し、余韻に浸っておいででした。 ありがとうございました。 サイボウズ本社を舞台に行われたエッセンシャルマネジメントスクールのイベントにてGoalは舞台!朗読劇レッスンの本質について、3期生の千葉美恵子さん、一期生の時から音楽を担当しているハンドパン奏者の御手洗由夏さんと3人で語りました。
参加者に実際の脚本を演じてもらうなどワークショップ形式で進行。 劇中の人物を演じ朗読することで、自分の中にある知らない自分、みないふりをしていた自分に出会ってしまうところに醍醐味があり、その内的な感動を共有する仲間ゆえに、ズームとは思えない強い絆が生まれるのだと感じています。 「今夜は最高!」と言い合いたいね、と
ギタリスト曽山良一と朗読アーティスト五十嵐いおりで スタートしたライブの企画。 ルールは三つ。 1どちらも楽屋に下がらないこと(出ずっぱり) 2かわるがわるに演奏すること 3かっちり決めちゃわないこと ま、60代、いわばベテラン世代の わがままライブというわけです。 でも、本当に楽しかった・・・。 やってみたかったことを それぞれ叶えることができた夜。 例えば、 曽山さんが50年温めていた 童謡をジャズアレンジで演奏するという素敵な試みを。 私は、 童謡をスローイングで朗読したいという小さな夢を。 一気にかなえちゃった「七つの子」。 例えば、 寒い季節に 独りラジオドラマのように読みたいという私の挑戦を、 心情に寄り添うアドリブで曽山さんが支えてくれた 「雪の気配」(原田マハ) 曽山さんが泣いていたというお客様情報あり!? 大切な人の元へ帰りたいという気持ちに寄り添い、 続いた曲は沁みる「Georgia on my mind」 例えば、 曽山さんが作曲した楽曲を CDと全然違うアレンジで演奏して 私の勝手な創作物語とパッケージにした 「北風と太陽」。 とにかくやりたい放題で楽しかった! でも、 コンサートのスタートは、 先日お亡くなりになった谷川俊太郎さんの詩でした。 訃報の前から決めていた作品でした。 予定通り読みました。 ちょっと色っぽい「ほんの少し」。 追悼っぽくなかったけれど、 私は谷川俊太郎さんの、艶っぽさが好き。 だから・・・。 読みながら、胸がキュンとなりました。 宇宙の微塵となった俊太郎さん、聞いてくれたかな・・・。 そして、男性のお客様を震え上がらせた 向田邦子「花の名前」も好評でした。 そうそう、それから! 曽山さんのたって演奏する姿を見せてほしい!!という 私たちの希望に応えて、 「引き潮」の切ないメロディを熱演! かっこよかったー!! 大人のやりたい放題の空気は お客様も幸せにできたみたい・・・ ゆるまって、楽しんで、 大人でよかった!と思えた夜。 ご来場のお客様、本当にありがとうございました。 ギタリスト曽山良一と朗読アーティスト五十嵐いおりの
大人な2人の大人のライブをお楽しみください。 「面白いことやろうよ」 2人のつぶやきをカタチにします。 11月29日 いい肉の日 今夜もサイコーな夜をお楽しみに! チケットのご予約はこちらからお申し込みください。 また電話でのご予約も受け付けております。 オフィスティンブル 011-633-1271 お支払いは当日受付にて承ります。 朔風に言の華を奏でる ~ギターと朗読の夕べ~ 日 時 2024年11月29日(金) 場 所 きたこぶしホール(中央区北4西6 六花亭札幌本店10階) 開 場 18:00 開 演 18:30 全席自由 5,000円 北海道武蔵女子短期大学「女性と社会」連続講座終了
100人を超える学生さんの熱い視線を受け、私も燃えました! 今年もありがとうございました!さあ試験!そして夏休み! |
Author五十嵐いおり Archives
10月 2025
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