朗読劇「リラの乙女たち」がたくさんのお客様を迎えて無事終了しました。
これは「ゴールは舞台!朗読劇レッスン12ヶ月」の発表会。 一年オンラインで学んだ全国の生徒さんが集まり、リハーサルと本番をやり抜きました。 素晴らしい感動のゴールインでした。ありがとうございました。 皆様から頂戴した入場料500円は全額を赤十字社を通して「トルコ・シリア地震救援」に寄付しました。
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むかわ町穂別の子どもたちと、詩で遊んできました!
詩集サイロを黙読して、好きな詩を一つだけ選んで朗読してもらったのですが この黙読の深さ! しーーーんとして、揺れる子がいない! まさに全集中! その後は、歯抜けの詩という、表現の色々を体感するクイズやチームごとに連誌の創作などに挑戦! どれもなかなかハイレベルなことでしたが、あっぱれ!お見事! 感受性豊かな子どもたちでした。 詩を書くことの楽しさ 少しでも知ってもらえたらうれしいな! 俊カフェにてオーナーと打ち合わせ。
久しぶりの朗読会、色々ときまりました。 大好きな向田邦子さんと谷川俊太郎さんを読みます。 3月21日(火) 春分の日、16時開演でございます。 チケットは1ドリンク付き3000円。 予定しておいてください。 まもなく俊カフェより発売されます。 いち早くご希望の方は [email protected] こちらまでご連絡ください。 きたー!!
ちょっとお高い毛玉とり機! 絶賛の声に反応してすぐにポチッと。 お見事です! 高いカシミアほどできる毛玉とか、 ウールのJKの小さな毛玉とか、 果ては毛糸の靴下の毛玉とか、 全てとれます! 快感です! 出番なく元気がなかった洋服が、甦りました❣️ フランスの絵本研究者パスカル・アンベールさんのイベントに参加しました。
テーマは「子どもの見る世界とアバンギャルド」 興味津々!! アバンギャルドという言葉の私的イメージが過激すぎました。 革新的とか、実験的試みという意味ですよね。汗! 紹介された世界の有名なアバンギャルドなアーティストたち! 彼らが過去から今に至るまで、子どもの絵本に、その活躍の場の一部を求めたことにワクワクしました。 未来を作る子どもたちに届けるメッセージ。 絵本だけができること。 もっとお話しを聞きたかったな・・・。 「話芸ってすごい・・・」
桂米團治さんの落語を見に行きました。 昨年米團治さんの「七段目」を拝見し感動しました。 歌舞伎好きの若旦那が丁稚と二人で役者になりきって いくつもの名場面を演ずるのですが、どれも素晴らしくて! すぐにファンになってしまいました。 今回の独演会では 「増上寺起源一説」と「胴乱の幸助」。 どこか気品のある米團治さんの落語は やはり歌舞音曲の部分が素晴らしい! 今回も心から楽しみました。 無論、自分の朗読の糧にさせていただきます!! 「やった!こいつは春から!!」
朝に地元で引いたおみくじ 大吉! 心素直に身持ちを正しくすれば 何事も思うままに! 人のために尽くしなさい! 本当にそうしたいなと日々思うことが書いてあって嬉しい。 神様ありがとうございます。 きっといい年になりますよ! 厄年だけど・・・汗 朗読劇「リラの乙女たち」脚本完成!
1年後の舞台を目指して練習しよう! そんな新しい朗読レッスンを春に始めました。 3ヶ月基礎練習をして、いよいよ8月からオリジナル脚本をもとに練習開始です! タイトルは、朗読劇「リラの乙女たち」。 久々にクラス会で再開した元女子高生たちの悲喜交々です。 全国から集まる10人の生徒さんたち。 配役が決まるまでは、わくわくドキドキですね。 来年4月には札幌の舞台に集います。 それまではズームの中で稽古を重ね、チームワークを培います! |
Author五十嵐いおり Archives
11月 2024
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